• 目次
• はじめに
• １章　私のテレアポ論
• 嫌われ者のテレアポ
• アポが取れなくて困っている人、その理由にもう気づいているでしょう！
• どんな心理でテレアポをすればいいのか？
• どんなやり方でテレアポをすればいいのか？
• どうやってモチベーションを維持すればいいのか？
• しつこいテレアポは是か非か
• それでもテレアポをやる理由
• ２章 テレアポに向く人、向かない人
• どんな人がテレアポに向いているのか
• 「電話が苦手」でもテレアポ上手になれる
• アポが取れる人に共通する３つの行動
• よくしゃべる人がテレアポに向かない理由
• 考える人よりも、行動に移せる人
• 真面目な人と不真面目な人、どちらが伸びるか？
• 男性と女性、どちらが向いているか？
• 携帯電話を子供の頃から使っている人はテレアポに向いている？
• 営業に向いている人とテレアポに向いている人の違い
• 日本語は話せますか？　日本語は通じますか？
• ３章　テレアポの準備とトレーニング方法
• 事前に準備しておきたい テレアポ５つ道具
• 基本が大事
• 繰り返しが大事
• ある程度の数をこなさないと対応力が生まれない
• 声の出し方 ３つのポイント
• 声質と声のトーンよりもっと大事なこと
• アポを取れる理由が真似るとわかる
• うまくなったと思ったら要注意
• どんな役でもできる俳優のように演じてみる
• 自分のゾーンを持つ
• システムを導入して効率を上げる
• テレアポ職人 竹野が使うテレアポ・システム
• ４章　テレアポの３つのポイント
• ３つのポイント①「ゆっくりしゃべる」の裏側を初公開
• ３つのポイント②「目的を伝える」の裏側を初公開
• ３つのポイント③「質問をする」の裏側を初公開
• ５章　成功するテレアポの「スクリプト」
• スクリプトの基本、30秒ルール
• 相手のメリットを考えてオファー・目的を絞る
• 競争を勝ち抜くキャッチコピーを考える
• 答えやすい質問をする
• 競合他社が多い場合のスクリプト
• スクリプト通りに話す練習をする
• スクリプトから離れることを厭わない
• スクリプトがないと、どうなるか？
• 俳優の台本のように「赤字」を入れて修正する
• スクリプトのひな形
• ６章　成功するテレアポの「応酬話法」
• 応酬話法は相手の真意を確認するためのもの
• 応酬話法をしないテレアポが多い
• なぜ、お客様は断る“フリ”をするのか
• 質問力・展開力がアポを生む
• ３度以上切り返さないとアポが取れない時は要注意
• 心理学の応用「フット・イン・ザ・ドア」
• 心理学の応用「ドア・イン・ザ・フェイス」
• ７章　テレアポとは一体何だ!?
• 覚えておきたい「〇△×の法則」
• なぜ、テレアポは嫌われる？　イヤになる？
• テレアポは本当に必要なのか？
• 他の手法で効果が出ればそれでもいい
• 「０×１＝０」にしない
• 「テレアポ＋(プラス)」という考え方
• 資料送付は“逃げ”ではない
• ネット時代のテレアポ法

テレアポ職人®竹野恵介プロフィール

1966年生まれ。東京都出身。 専修大学法学部卒業後、アルミサッシメーカー、輸入商社、外資系生命保険会社、人材紹介会社の営業マンを経て、２００２年３月　有限会社リンクアップスタッフを設立。生命保険会社入社から一貫してテレアポで新規開拓を行う。

現在、約18年のテレアポ経験を活かし、テレアポ・電話営業のセミナー・講演・コンサルティング、代行、教材の販売を行っている。

著書に「即効即決！驚異のテレアポ成功術」「７日間で身に付く！驚異のテレアポ成功話法」「目と耳で学ぶ！はじめての「テレアポ」成功ブック」（同文舘出版）「できる人に学ぶ　テレアポの極意」（ＰＨＰ研究所）「ちょっとした努力で結果を出せる頭のいい営業法」（日本実業出版社）がある。

最新刊、「即効即決！驚異のテレアポ成功術」９月２７日発売