テレアポコラム

アポ取りで引きが強い人

テレアポ職人の竹野恵介です。
今回のテーマは「アポ取りで引きが強い人」です。

テレアポを長くやっていると「引き」が強い人に出会います。テレアポでの引きとはアポが取れるという部分ですが、あまりしゃべりが上手くない、言っている事がまとまっていないにも関わらすアポがたくさん取れる。こういう運を持った人がいます。

しかし、こういう人を何人も見てきましたが運だけでアポが取れる訳ではありません。切り返しをきちんとしている、嫌味がなく押す事が出来る等、独特のクロージング手法を持っている場合が多いです。

しゃべりが上手くないとアポは取れないのか?

一般的にテレアポでアポが取れる人は、しゃべりが上手く、クロージングも上手く、モチベーションの高い人。こんなイメージがあるかと思います。

確かにしゃべりが上手い方が良いとは思います。しかし、テレアポでの絶対条件ではありません。現に引きの強い人はしゃべりが上手いかと言うとそんな事はありません。むしろ、あまりしゃべりは上手くない人に引きが強い人が多い様な気がします。

では、何が違うのか?
先ほど言ったクロージング力が違うと思います。

クロージング手法とクロージングの回数が違う?

自分と何が違うのか?

引きが強い人はそんなに押さなくて、しかし、諦めないので、クロージングが数回に及ぶ場合があります。本来は何度も切り返するとしつこい様に思われますが、ソフトなクロージング手法を持っているので、相手の人も断る事が出来ず何だかアポになってしまう。こういうパターンが多いです。

しゃべれる人は論理的に話して、クロージングも明確にして、ダメだったら引く。こういうやり方です。ダメだった時の引くタイミングは早いと思います。

これとは反対に引きが強い人は、クロージングの回数が多いと思います。

なかなか文章では伝わりづらいと思いますが、クロージング論にも通じる部分があります。

クロージングは何回までやって良いのか?どういう言い方が良いのか?どの様に言われたら終了した方が良いのか?このクロージング論はまた別の機会に述べたいと思いますが、引きの強い人が近くにいたら、聞き耳を立てて研究すると良いと思います。

弊社にも新人さんでこの引きの強い人が入ってきました。勤務時間は1日3時間と少ないですが、入社からコンスタントにアポを取っています。少ない時間でアポを取るのはなかなか難しい事です。同じ事はできないと思いますが、参考にする事は良いと思います。

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