テレアポ新規開拓法!すぐ効く最強テレアポ心理学
バックナンバー 「テレアポ無料レポート」 テレアポのコツ・テクニック・極意を公開 限定100部
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テレアポ営業専門メールマガジン 『テレアポ営業・新規顧客開拓法』
<10号 2005.7.25>
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皆様、こんにちは 有限会社リンクアップスタッフの竹野です。
メルマガ == テレアポ営業専門メールマガジン
『テレアポ新規開拓法』の第10号です。
ひとりごと
最近、外出が多く、ほとんどがテレアポのコンサル・代行の話です。
会話の中で、「暑いですね〜」から始まる事が多くなりました。
この時期、外出はたいへんです。
お客様との話で、テレビ番組のネタで話す事があります。
あるある○辞典の話題はよく使わせてもらいます。
他には、島田○定とかおもしろいですよね。
正解するには、頭が柔らくないとダメですね。
私があのネタ何だったかなと探すのがこのメルマガです。
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■テレビの要約■
情報番組(あるある大辞典、ためしてガッテン、伊東家の食卓、
アンビリバボー、ご近所の底力など)を中心にテレビ番組の内容の
要約をお送りします。個人的に気に入った内容、役立つ内容を出来る
だけ短くまとめます。
時間のない方、番組の要点を把握したい方にお奨めです。
→ http://www.mag2.com/m/0000160530.html
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■他のテレアポとの差別化
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今回は他のテレアポとの差別化です。
個人宅向けテレアポで、まだ何も話してないのに切られる場合が
よくあります。
何でなんでしょうか?
答え!!
テレアポと分かってしまうからです。
何でテレアポと分かるのか?
1・友達・知っている人の声じゃないから。
2・過去にそういう電話がかかってきて、嫌な思いをした。
知り合いだったら、普通に電話でしゃべりますよね。
じゃーー、知り合いなればイイ!!
無理です。はじめての電話で知り合いにはなれません。
知り合い風なしゃべり方にする。
できない事はないですが、しばらくしゃべればバレます。
正体を明かさなければいけないですから。
正攻法ではないですよね。
1に対策はないです。
では、2の過去の経験で営業の電話がかかってきて、嫌だったので、
その後は断るようになった。
これに対策はないでしょうか?
この一度、嫌と思ったものを、変えるのは難しいですよね。
では仮に、電話で話して、会う約束が取れるだけで、現金がもらえる電話
をかけたとしましょう。
普通と同じように電話したらどうでしょう。
お金があったら、一度試してみたですが。
まだ何も話してないのに切られる率は変わらないはずです。
なぜか。相手がテレアポだと思うから。
現金がもらえる話題にいく前のやり方は同じなので、過去の嫌な印象は
この時点では変えられない。
しかし、もし、テレアポで現金をもらえる事が知れ渡ったら・・・
おそらく、すぐに切られる率は少なくなくでしょう。
前置きが長くなりましたが。
解決方法はひとつ、最初にテレアポだと分からないようにする事。
声の質・トーンを変える。
例えば、電車の案内「3番線、ドアが閉まりまーーす。」バスガイドさん、
野球のアナウンス。
この方たちのしゃべり方・声の質・トーンは同じですよね。
聞いたらすぐに、何のアナウンスしているか分かりますよね。
おそらく、一番最初に、はじめた方がいると思いますが・・・
それを真似て皆さんしゃべっていますよね。
テレアポも多少の違いはあれ、皆さん同じような声の質・トーンです。
では、テレアポと分からないようにするには、どうすれば良いか。
文章なので表現が難しいですが。
今まで、試したの事は。
1・やたら大きな元気な声で電話する。
2・抑揚を消して、機械みたいなしゃべり方にする。
効果があったのは、1です。
かけてすぐ切られるという最初の関門は突破する率が上がりました。
2はやはり人間には感情があるので、あまり効果がなかったです。
この方法以外に、最低限不快感を与えない声の質・トーンを基本に
皆さんも色々試してみてはいかがでしょうか。
声の質は人それぞれなので、一概にどれがイイとは言えません。
他がやっていない、常識じゃないやり方が見つかれば、
他のテレアポと差別化ができます。
2の機械みたいなしゃべり方について。
現在、実際にロボットが機械の声・録音した声でテレアポしていく
システムがあります。
機械の声には感情はないです。
お客様は操作する事によって、断る事も進む事もできます。
主導権をお客様がもっています。
↑↑ ここがいちばん大事なところですが、「客は売られる事が嫌い、自分で 選びたい」
この部分にマッチしています。
商品・サービスによっては、とても効果があります。
今回の内容の差別化するには究極の方法です。
これはインターネットで商品・サービスが売れるのと、同じ仕組みです。
インターンネットでは、比較検討が出来、操作しなければ売られる事は
ありません。
今、接客して、勧めて売れる時代ではないとも言われます。
機械のテレアポは効果的です。
しかし、商品・サービスによりますし、コストがかなり掛かります・・・
機械でも人でも、根本的なところで、テレアポのトークをきちんと
組み立てる事が必要です。
トークをきちんと組み立てるには、人の知識・知恵が必要です。
テレアポをきちんと理解していないとできません。
トークの組み立ては、人のテレアポ・機械のテレアポも変わりません。
考え方は同じです。
そして、機械のテレアポに負けないようにするには、心理学を応用した
やり方や応酬話法を学ぶ事です。
その論理的な心理学応用のやり方はこちら↓
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おまけ 少しテクニックの話になりますが。
「もしもし」だけ切られる方に。
最初に「もしもし」とは言わない。
「○○○○さんのお宅でしょうか?」
と質問形式にする。
これに対しては「そうです」「違います」の答えしかなく、
電話番号が違っている以外は、「そうです」と答えるしかない。
そして、一度会話がつながったので次の会話につなげていける。
答えが決まっている質問をわざとする。
そこから会話を広げて、警戒心を和らげていく。
■今回のひとこと
7月31日までキャンペーンをやっています。
あと残り 7日 です。
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